2021/04/09
強烈な独占欲と精液を注ぎ込みたい欲求と未知なる快感と
ココロは女の子、身体はオトコの娘❤︎ショタ、ロリータ、オトコの娘が大好き❤︎
ショタ★ロリ娘です❤︎
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前回のお話・処女を失う痛みと背徳的な行為と甘い鳴き声と
#15【強烈な独占欲と精液を注ぎ込みたい欲求と未知なる快感と】
「はっ、はぁっ、、、」
「気持ちいいよ、、、」
「淳の、オチンチン、、、」
「お腹、、、」
「擦られるとっ、、、」
「あんっ、、、」
「いいっ、、、」
助けを求める様に、知子ちゃんは「ギュッ」としがみついてきます。
その瞬間、膣内が「キュウッ」と締まり、オチンチンの耐久力を一気に奪います!
「うっ、、、」
「とも、こ、ちゃんっ、、、」
「僕はっ、、、」
「大好きだぁっ、、、」
「愛してるっ!」
知子ちゃんに応えるように、愛情を、言葉と激しく腰の突き込みで返します!
「やぁんっ、、、」
「はぅっ、、、」
「じゅ、はんっ、、、」
「やんっ、やぁんっ、、、」
「わたしも、あぁっ、、、」
「淳が、大好きぃっ、、、」
「やぅっ、やはぁんっ、、、」
知子ちゃんの手が背中に爪を立て、細い脚を腰に絡ませて抱きつき、顔を擦りつけてくるその様子は、成人の女性が快感に染まっている姿と、何ら変わるところはありません。
(11歳の小.学生でも、女は女)
(身体は、大人と同じなんだ、、、)
快感を与えられれば、どんな年齢であっても、同じ反応を示すのです!
(やっぱり、知子ちゃんの初めてを僕のものにして良かった、、、)
(放っておいたら、そのうち、他の子に、今、見せている様なことをしていたはず、、、)
「他の男の子に、この愛らしい知子ちゃんの表情を見せてなるものか」という、強烈な独占欲が僕の心を支配しています、、、
子猫の様な仕草にたまらなくなった僕は、知子ちゃんの肩を掴むと、最後とばかりに腰の動きを早めて、強めました!
「あっ、あぁっ、、、」
「すごいぃっ、、、」
「あぁっ、、、」
「はんっ、、、」
「はひゃぅっ、、、」
「あっ、、、」
「何か、来る、、、」
「やっ、やぁんっ、、、」
「あぅっ、あんっ、、、」
「やぁっ、、、」
可愛らしい鳴き声が、僕を刺激して、射精感を一気に高めさせてきます!
「あんっ、あぅっ、、、」
「それいい、、、」
「あんっ、、、」
「それ、いいよぉっ、、、」
「はぅっ、はっ、、、」
「ひゃぁんっ、、、」
「やんっ、やっ、、、」
「今の、あっ、、、」
「もっとぉ、あぁっ、、、」
「今の、、、」
「もっと、してぇっ、、、」
「はぅっ、はやぁっ、、、」
愛らしいおねだりに、逆らえるはずがありません。
激しく腰を突き込みます!
「あぁっ、あぁんっ、、、」
「それ、やっ、、、」
「それぇ、やんっ、、、」
「それが、、、」
「いいのぉっ!」
「はっ、はぁっ、、、」
「はふぅんっ、、、」
身体を「ブルブル」と震わせながら、初めてとは思えないほど、喘ぎまくっています!
「これが、いいのっ?」
問いかけると同時に、小刻みに腰を動かします。
「ひゃっ、、、」
「ひゃ、はぁんっ、、、」
「あっ、あやぁっ、、、」
「いいの、それ、、、」
「いいのぉ、、、」
「あぁっ、、、」
「それっ、、、」
「すごいよぉっ、、、」
「やっ、やぁっ!」
「やはぅっ、、、」
知子ちゃんは、僕に「ギュッ」と抱きつき、頬を擦り付けてきます。
「あんっ、あっ、、、」
「ああっ、、、」
「やだ、あんっ、、、」
「やだこれ、、、」
「あっ、、、」
「変、あっ、、、」
「変にっ、、、」
「あんっ、、、」
「なっちゃう、よぉっ、、、」
「わたし、、、」
知子ちゃんは、身体全体に押し寄せている快感に、どうしたらいいのか分からない「戸惑いの様子」を見せ、可愛らしく悶えています!
僕は、今まで見たことの無い知子ちゃんのその様子に、愛おしさをさらに高めて、将来、赤ちゃんを生むであろう部屋に、処女を奪った「己の精液を注ぎ込みたい欲求」を強くしていました!
僕は、「もう、我慢できない!」とばかりに、子どもとは思えない、荒々しい腰の動きで、知子ちゃんを「未知なる快感」に導こうとしていました!
「やっ、やぁっ、、、」
(次のお話・赤ちゃんが、できちゃう、、、 に続く)
♥
ショタ★ロリ娘は、レイヤーさん(オトコの娘、女装子、コスプレ)ライフを応援しています♥
あなたの「ココロとカラダ」が、幸せに満たされますように★