2020/02/26
ココロは女の子、身体はオトコの娘♥
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#32【神聖な場所で作った「二人だけの秘密の繋がりの記憶」】
「あぁんっ、、、」
僕と実佳ちゃんは、お互いに好きでいられる幸福感に浸りながら、4度目となる「愛の行為」を続けていくのでした、、、
それからは、毎日のように大人の目を盗んで、僕と実佳ちゃんの「二人だけの秘密の繋がり」が続く関係へと変わっていきました、、、

放課後、誰もいなくなった1年3組の教室。
ここには相応しくない、4年生の男の子と女の子の荒い呼吸が響いていました、、、
紺色の制服に身を包んで黄色の標準帽を被り、赤いランドセルを背負っている実佳ちゃん。
捲り上げられた吊りスカートから細い足をさらけ出しながら、机の上にうつ伏せになっています。
僕は、黒のランドセルを背負ったまま、制服の半ズボンから固くて大きくなっているオ〇〇チンを出して、実佳ちゃんの股間に突き刺して、激しく腰を動かしていました、、、
腰の動きに合わせるかのように実佳ちゃんの身体が前後に動いて、ランドセルが「ガチャ、ガチャ」と音を立ています。
「あっ、、、」
「あぁっ、、、」
「あんっ、、、」
「あぁんっ、、、」
机に上半身を乗せるようにして手をついている実佳ちゃんは、背後から送られてくるオチ〇〇ンの刺激に耐えるかのように、頭を何度も仰け反らせていました。
僕は手を伸ばして、「4年2組 〇〇実佳」の名札が付いているブラウスの上から、オッパイを強く揉みしだきます。
「あっ、、、」
「オッパイ、、、」
「やんっ、、、」
「あっ、、、」
実佳ちゃんの腕が「ガクッ」と崩れて、僕の手は机とオッパイの間に挟まれました。
「あんっ、、、」
「やっ、、、」
「やぁんっ、、、」
それでも僕が再び激しく揉み上げると、実佳ちゃんの上半身が勢い良く起き上がります。
僕は、そのまま実佳ちゃんの身体を持つと、腰を凄まじい早さで、叩きつけるようにして動かしました、、、
「やぅっ、、、」
「やっ、、、」
「あっ、、、」
「淳くん、、、」
「それ、あぁっ、、、」
「すごい、よぉっ、、、」
「ひゃっ、、、」
「はぁんっ、、、」
実佳ちゃんは「たまらない!」といったように頭を左右に振ります。
僕は、激しい腰の動きを続けました。
「あっ、、、」
「はぁっ、、、」
「あぅっ、、、」
「あんっ、、、」
「やぁっ、、、」
「こんなの、はんっ、、、」
「やんっ、、、」
実佳ちゃんは、快感にうっとりとした表情を浮かべながら、たまらないように涎を垂らして悶え狂っていました。
両手で抱える実佳ちゃんの身体が、まるで釣り上げられた魚のように激しく跳ねて、その柔らかさにいやらしさを感じます。
僕が、たまたま公園で見かけた、実佳ちゃんが股を触って気持ちよくなっている姿。
下半身を丸出しにして、噴水のようにオシッ◯を出していた姿。
授業中、スカートの中に手を入れて股を触っては、気持ちよくイッている姿。
何度もそれを目にするようになって、「実佳ちゃんはエッチな子に違いない!」と、僕は声を掛けました。
そして、自らの手で実佳ちゃんを「9歳の女の子」から「セックスが好きな女」にしていくようになるのです!
僕の部屋で初めて、精通も生理もない「幼い身体」を一つに繋げました。
お互いに何度も気持ち良くなって、大人には絶対に言えない「二人だけの秘密の関係」と「結婚を約束した仲」になりました。
それから二人は、毎日のようにお互いを求められずにはいられない身体になり、親の目を盗んではお互いの部屋でセックスをしまくり、ときどき学校でも、先生や同級生に見つからないようにしながら「肉欲の喜び」を感じていました。
僕は、実佳ちゃん一色です。