2019/11/30
オチ〇〇ンを弄っている姿をお母さんに見られたら、、、
ココロは女の子、身体はオトコの娘❤︎
【オチ〇〇ンを弄っている姿をお母さんに見られたら、、、】
ビクン、、、
ほんのちょっとだけの、「オシッ○が出るような感覚」が終わると、お兄ちゃんとの「ニャンニャンゴッコ」の妄想は、頭の中から消えていました、、、
オチ〇〇ンは、何事もなかったかのように小さくなっていました、、、
2019/11/30
ココロは女の子、身体はオトコの娘❤︎
【オチ〇〇ンを弄っている姿をお母さんに見られたら、、、】
ビクン、、、
ほんのちょっとだけの、「オシッ○が出るような感覚」が終わると、お兄ちゃんとの「ニャンニャンゴッコ」の妄想は、頭の中から消えていました、、、
オチ〇〇ンは、何事もなかったかのように小さくなっていました、、、
2019/11/29
ココロは女の子、身体はオトコの娘❤︎
【1日で6回目の「ジンワリとした感覚」】
僕の頭と身体は、「お兄ちゃんとの繋がり」に支配されていました、、、
(んっ、、、気持ちいい、、、)
オチ〇〇ンを擦ったり、弄ったりすると、オシッ○が出るような気持ちいい衝撃が起きることを覚えた僕は、猿のひとつ覚えのように止められなくなっていました、、、
僕は、勉強机の椅子に座って、お兄ちゃんが僕のオチ〇〇ンを弄っているときを思い出していました、、、
すると、オチ〇〇ンにお兄ちゃんに触れられているような手の感覚があって、お兄ちゃんに擦られているような感じがしました、、、
「あっ、、、」
「お兄ちゃん、、、」
制服の半ズボンを顔に押し当てて、お兄ちゃんの匂いを感じながら、右手はオチ〇〇ンを激しく擦っています、、、
「出る、、、」
「精子が、出るよ、、、」
僕は、お兄ちゃんがここにいるかのように、声を出していました、、、
「うわっ、、、」
ビクン、ビクン、ビクン、ビクン、ビクン、ビクン、ビクン、、、
お兄ちゃんにオチ〇〇ンを擦られていることを思い出しながらオナニーをすると、今日、3回目とは思えない気持ちよさが、全身を突き抜けました、、、
オシッ○も、精子も出ませんでした。
「精子が、出るよ、、、」と声を出したのは、お兄ちゃんが射精するときに言っていることを思い出して、「お兄ちゃんと同じような気持ちで、気持ちよくなりたかった」からです。
(ふう、、、)
気持ちよくなった後の、少しだるいような放出感が落ち着いてくると、また、お兄ちゃんとの「いけない遊び」が浮かんできます、、、
今度は、お母さんの部屋に行くと、ベッドの下にある「電動マッサージ器」を取り出しました。
お母さんのベッドに腰を掛けて、オチ〇〇ンに直に「電動マッサージ器」を当てると、スイッチを「強」に入れました、、、
ブィーーーン、、、
鈍い音とともに、細かな激しい衝撃がオチ〇〇ンに伝わってくると、すぐに、オチ〇〇ンに「ジンワリとした感覚」が起きて、「あっ」という間に、オシッ○が出るような衝撃が起こりました、、、
ビクン、ビクン、ビクン、ビクン、、、
時間が経っていないこともあって、気持ちいい衝撃が少なかったです、、、
(あっ、、、)
僕は、余韻に浸ることなく、オチ〇〇ンに「電動マッサージ器」を当てました、、、
ブィーーーン、、、
今度は、オチ〇〇ンに「ジンワリとした感覚」がやってきたのはしばらくしてからで、オシッ○が出るような衝撃は短かったです、、、
ビクン、ビクン、ビクン、、、
ブィーーーン、、、
そのまま、オチ〇〇ンに「電動マッサージ器」を当て続けました、、、
オチ〇〇ンが、細かく激しい振動で痒くなるような感じがしました、、、
それでも構わずに、僕は「電動マッサージ器」を当て続けます、、、
ブィーーーン、、、
1日で6回目になると、オチ〇〇ンに「ジンワリとした感覚」は、なかなかやってきませんでした、、、
オチ〇〇ンが痒くなってきたので、一旦、痒みが収まるのを待ちました、、、
ブィーーーン、、、
オチ〇〇ンに「ジンワリとした感覚」がやってきましたが、どこか鈍くて、小さい感じでした。
さらに続けていると、「オシッ○が出るような衝撃」はありましたが、一瞬でかなり弱かったです、、、
ビクン、、、
ほんのちょっとだけの、「オシッ○が出るような感覚」が終わると、お兄ちゃんとの「ニャンニャンゴッコ」の妄想は、頭の中から消えていました、、、
オチ〇〇ンは、何事もなかったかのように小さくなっていました、、、
2019/11/28
ココロは女の子、身体はオトコの娘❤︎
【お兄ちゃんとの妄想が止まらない】
僕は急に、涙があふれ出てきて、止まらなくなりました、、、
「うっ、、うっ、、、」
お兄ちゃんは黙って、僕を抱きしめました、、、
涙が出てきたのは、好きなお兄ちゃんと「心と身体で繋がって」満たされた嬉しさと、お母さんと離れている「寂しい気持ち」が埋められずにいたからです。
「淳、またな、、、」
「うん、、、」
お兄ちゃんは、僕の家まで見送ってくれました、、、
お兄ちゃんがいなくなると、繋がった疲れが出てきました。
お尻は、まだ熱い感じがします。
時刻は、夜7時近くになっていて、お母さんが作ってくれた晩御飯を食べて、お風呂に入りました。
オチ〇〇ンは縮んでいましたが、以前よりは心持ち大きくなったように感じました。
お尻の穴を触ると痛みもなく、安心しました。
その日は、疲れもあって寝ました、、、
次の日、、、
集団登校に行くと、お兄ちゃんはいつものように、僕や同級生と明るく接していました。
授業中、僕は机の下で、制服の上からオチ〇〇ンを触って、オシッ○が出るような気持ちよさを楽しんでいました。
学校が終わって家に帰ると、お母さんは仕事に出かけていて、キッチンのテーブルにメモと晩御飯が用意してありました。
お兄ちゃんは、私立中学の受験に向けての塾があるようで、遊べませんでした、、、
一人でいると、お母さんがいない寂しさを紛らわせるようにテレビアニメを見たり、マンガを読んだり、ゲームをしたりして過ごします。
お兄ちゃんのことが思い浮かんでくると、
身体は、いけない遊び「ニャンニャンごっこ」をして、気持ちよくなっていることを思い出そうとしているかのように、いつの間にかオチ〇〇ンを触っていました、、、
(お兄ちゃん、、、)
制服の半ズボンに残っている、お兄ちゃんの分身の跡を匂いながら、右手はオチ〇〇ンを擦っています、、、
キスをして、舌を絡めてあっているシーン。
お兄ちゃんが、僕のオチ〇〇ンを弄ったり、しゃぶっている姿、、、
オチ〇〇ンに感じた、お兄ちゃんの口の中のヌルヌルした気持ちよさ。
お尻の穴やお腹の中を、指やオチ〇〇ンで擦られた感覚。
僕の全身は、「お兄ちゃんとの繋がり」で支配されていました、、、
(んっ、、、気持ちいい、、、)
オチ〇〇ンを擦ったり、弄ったりすると「オシッ○が出るような気持ちいい衝撃が起きること」を覚えた僕の身体は、猿のひとつ覚えのようにオチ〇〇ンを弄ることを止められなくなっていました、、、
僕は、勉強机の椅子に座って、お兄ちゃんが僕のオチ〇〇ンを弄っているときを思い出していました、、、
すると、オチ〇〇ンにお兄ちゃんに触れられているような手の感覚があって、お兄ちゃんに擦られているような感じがしました、、、
2019/11/27
ココロは女の子、身体はオトコの娘❤︎
【急に、涙があふれ出てきて、止まらなくなった気持ち】
お兄ちゃんは、僕の両足を開くと、下半身を近づけてきました。
お兄ちゃんのオチ〇〇ンは、固くなっています。
両手で、お尻の穴を開くと、オチ〇〇ンの先を当てがいました、、、
お尻の穴に、お兄ちゃんのオチ〇〇ンの先っぽが入ってくるのを感じました、、、
「あっ、入る」と、思った瞬間、、、
グチャッ、、、
「んっ、、、」
「あぁっん、、、」
(うわっ、、、)
お兄ちゃんのオチンチンが、お腹の中へ「ズドーン!」と一気に入ってきました、、、
お兄ちゃんのお腹と、僕のお腹がピッタリとくっつくと、お兄ちゃんはキスをしてきました、、、
(んっ、、、)
僕は、頭が真っ白になって、この後、意識を失いました、、、
、、、、、
「あっ、、、」
「んっ、、、」
ビクン、ビクン、ビクン、ビクン、、、
オチ〇〇ンに、夢精したときのような衝撃を感じて、僕は意識を戻しました、、、
身体に衝撃を感じて、お兄ちゃんが僕の下半身に向けて腰を動かしているのが分かりました、、、
「あっ、、、」
ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、、、
「あ〜っ、、、」
お兄ちゃんの動きが止まりました、、、
僕のお腹の中に精子を出したようです。
お兄ちゃんは繋がったままで、僕にキスをしてきました。
「んっ、、、」
ピチャッ、
ニチャッ、、、
口の中に舌が入ってきて、意識は完全に戻りました、、、
お兄ちゃんのキスが終わると、僕のお腹に入れていたオチンチンを抜きました。
ニュルッ、、、
まだ、力が入りませんでした、、、
ドロッ、、、
お尻の穴から、お兄ちゃんの精子があふれてきました、、、
お兄ちゃんは、ティッシュであふれてきた精子を拭き取ってくれました。
「淳、痛くなかった?」
「オレばっかり気持ちよくなって、、、」
「、、、、、」
僕は急に、涙があふれ出てきて、止まらなくなりました、、、
「うっ、、うっ、、、」
お兄ちゃんは黙って、僕を抱きしめました、、、
涙が出てきたのは、好きなお兄ちゃんと「心と身体で繋がって」満たされた嬉しさと、お母さんと離れている「寂しい気持ち」が埋められずにいたからです。
「淳、またな、、、」
「うん、、、」
お兄ちゃんは、僕の家まで見送ってくれました、、、
2019/11/26
ココロは女の子、身体はオトコの娘❤︎
【興奮が収まらないお兄ちゃん】
子供部屋には、親に絶対に見せられない姿と、相応しくない音が、ずっと響いていました、、、
「淳、、、淳、、、」
お兄ちゃんは、僕の名前を何度も言いました、、、
僕は、よく分からない気持ちよさで身体を支配されていて、力が入らなくて、声も出なくなっていました、、、
「あっ、、、」
「淳、、、」
グチャッ、、、
パン、、、
ギシッ、、、
ニチャッ、、、
さらに、お兄ちゃんが打ちつけてくる動きが早くなりました、、、
「あ~~~っ」
「出る、、、」
「イク、、、」
「んっ、、、」
ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、、、
「あっ、、、」
お兄ちゃんは、射精が始まった瞬間、僕のお腹の奥へ放つように、下半身を押しつけるようにしていました、、、
「あ〜っ、、、」
「淳の中に出してる、、、」
僕はこのとき、身体の力が抜けていて、上半身はベットについていました。
お腹の中にある、お兄ちゃんのオチ◯◯ンが射精をする度に起こる衝撃と、精子がお腹の壁に当たっている感じを、ぼんやりとした意識の中でも感じて、気持ちよくなっていました、、、
お兄ちゃんは、僕の中で精子を放つ余韻に浸っているのか、しばらく下半身を押しつけたままでした、、、
ニュルッ、、、
「んっ、、、」
「あっ、、、」
僕のお腹から、お兄ちゃんのオチ〇〇ンが一気に抜かれました、、、
お腹の中には、まだ、お兄ちゃんがいるような感じがします。
お尻の穴は、熱を帯びて熱くなっているのが分かりました、、、
「ハァ、ハァ、ハァ、、、」
お兄ちゃんの息は荒く、興奮がまだ、収まらないようでした、、、
「淳、、、」
そう言ったかと思っていたら、力が入らなくなって、上半身をベットにつけている僕の身体を、仰向けにひっくり返しました、、、
僕のオチ〇〇ンは、お兄ちゃんにお腹を擦られて気持ち良くなり、固くなったままでした、、、
お尻の穴は熱く、まるで、息をしているかのようにヒクヒクと収縮を繰り返しています。
ビクン、、、
「んっ、、、」
お兄ちゃんは、固くなったままの僕のオチ〇〇ンをしゃぶりました、、、
ヌルヌルとした、お兄ちゃんの口と舌で皮を剥かれて、刺激されました、、、
チュパ、、、
ジュルッ、、、
チュパ、、、
ニュルッ、、、
「あっ、、、」
頭が真っ白になる寸前で、身体に力が入りません、、、
意識も「ボーッ」と、眠くなってきたようになりました、、、
「淳、大丈夫?」
答えるかわりに、うなずくのがやっとでした、、、
お兄ちゃんは、僕の両足を開くと、下半身を近づけてきました。
お兄ちゃんのオチ〇〇ンは、固くなっています。
両手で、お尻の穴を開くと、オチ〇〇ンの先を当てがいました、、、
お尻の穴に、お兄ちゃんのオチ〇〇ンの先っぽが入ってくるのを感じました、、、
2019/11/25
ココロは女の子、身体はオトコの娘❤︎
【子供部屋に響いた相応しくない音】
「アン、、、」
あまりの気持ちよさに、無意識に変な声が出ます、、、
お兄ちゃんのオチ○○ンが、僕のお尻の穴の入り口や、お腹の壁を擦ったり、突いたりします、、、
気持ちのいい場所を何度も刺激されて、身体からまた、力が抜けていくようでした、、、
「淳、気持ちいい、、、」
「お腹、ヌルヌル、してる、、、」
お兄ちゃんも気持ちいいようで、僕の身体に激しく打ちつけてきます。
グチャッ、、、
パン、、、
ギシッ、、、
ニチャッ、、、
パンッ、、、
ギシッ、、、
クチュ、、、
子供部屋には、親に絶対に見せられない姿と、相応しくない音が、ずっと響いていました、、、
「淳、、、淳、、、」
お兄ちゃんは、僕の名前を何度も言いました、、、
僕は、よく分からない気持ちよさで身体を支配されていて、力が入らなくて、声も出なくなっていました、、、
「あっ、、、」
「淳、、、」
グチャッ、、、
パン、、、
ギシッ、、、
ニチャッ、、、
さらに、お兄ちゃんが打ちつけてくる動きが早くなりました、、、
「あ~~~っ」
「出る、、、」
「イク、、、」
2019/11/24
ココロは女の子、身体はオトコの娘❤︎
【アメブロで「記事が表示されなくなる傾向と対策」】
ロリ娘が、「アメブロ」で記事を公開していく中で、実体験して「学んだこと」や「気づいたこと」を元にして、この記事を書いています。
勘違いをしていることが、中にはあるかもしれませんが、その点はご容赦下さい。
FC2ブログ(メイン)で「記事が表示されなくなる傾向と対策」を書こうと思った理由は、2つあります。
1つ目は、ロリ娘がアメブロで実体験した、「せっかく、書いた記事が表示されなくて、原因も分からない、、、」「次は、どんなふうにしたら表示されるのか困っている、、、」と言うような方が1人でも減って、ブログをたくさんの人に見て貰えるようになれば、記事を書いた人も、ブログを訪れた人も、お互いがハッピーになると感じたからです。
2つ目は、アメブロで「記事が表示されなくなる傾向と対策」を書くと、スタッフさんに見つかったら「記事が表示されなくなるから」です(笑)
ロリ娘は、「記事が表示されないこと」に対して、アメブロさんに文句を言う気も、立ち向かう気も全くなくて、「どうしたら、引っ掛からずに表示されるかな~」と、いつも前向きに考えています。
ですので、アメブロで「記事が表示されなくなる傾向と対策」がお役に立てれば、嬉しいです♥
ご存知だとは思いますが、アメブロは基本、「登録が無料」で、よほどのことがなければ、ずっと使い続けられます。
スタンスとしては、無料でブログを書く場所は提供するけど、「広告は入れます」「ルールは守ってね」がスタンスです。
という事は裏を返すと、無料だから「いつ、削除される」のか、「ブログが使えなくなる」のかは全く分かりませんし、アメブロが決めたルールには従う必要があります。
ロリ娘は、ブログを始めたときから「アメブロ」と「FC2ブログ」を併用しています。
ショタ★ロリ娘のブログ(サブ) アメブロ
ショタ★ロリ娘のブログ(メイン) FC2ブログ
「FC2ブログ」をメインブログにしているのは、「アダルトカテゴリー」があるからです。
多少の過激な表現があっても、制限にかからずに表示されると読んでいました。(今のところ、表示されないことは、一度もありません)
「FC2ブログ」のいいところは、投稿区分を「公開」にしたときに「禁止ワード」が入力されていた場合、「このワードは使えません」ということを指摘してくれて、公開ができない(下書きになる)システムになっています。
「アメブロ」のいいところは、ブログを見る人と、使っている人の数が多いことです。
人の数が多いということは、読まれることの可能性も高くなります。
記事に目をつけてもらって、「FC2ブログで全部を読んでもらう」という発想です。
ちなみに、アメブロでも表現できる内容は、(気をつけていますが)全て載せています。
「禁止ワード」にも、「アメブロ」「FC2ブログ」のお互いに違いがあります。
「FC2ブログ(アダルト)」では、小○生、オシッ○はダメだけど、「アメブロはOK!」というのもあります。
「アメブロ」で「禁止ワード」を見つける手がかりは、「#ハッシュタグに禁止ワードを入れてみること」です。
「禁止ワードっぽい」のは、タグに入れたときに件数が出てこない場合がほとんどで、それを目安にしています。
タイトルに「禁止ワード」を入力した場合、公開時点ではアップされるので、そこが判別に悩むところです、、、
★記事が表示されなくなる傾向
【ランキング上位になると、タイトルのつけ方次第では表示されないことがある】
ロリ娘が書いている記事は、大半が過激な内容の妄想小説なので、「FC2ブログ」に全文を公開しておいて、アメブロから誘導して読んでもらう形にしています。
ランキングが上がると、ジャンルページのトップにブログが表示されるため、(スタッフさんが)ひと目見て「(表現が)怪しい!」と感じられるものについて、軒並みはねている感じがします。
タイトルが「性行為を連想させるような表現」をすると、アウト傾向になりがちです。
でも、「性行為を連想させるような表現」の判断基準が実にファジーなんです、、、
判断基準が明確になっていないので、推測レベルでしかないのですが、スタッフさんの判断レベルの差に違いがあるからと、ロリ娘は感じています。
FC2ブログ
「これ(タイトル)のどこがぁ、、、」と、思わずツッコミたくなることもありますが、無料で場所をお借りしている身なので、「そうきたかぁ」と思っています(笑)
良いように捉えるなら「妄想が膨らむようなタイトルがつけられている」ということだと思っています。
★記事が表示されなくなった場合
記事そのものが削除されてはいないので、「表示されなくなった記事」を複製して、タイトルを変えて[再アップ]で、再投稿をしています。
前の記事は、検証のために「下書き保存」にしています。
ちなみに、「表示されなくなった記事」を修正しての再投稿は、システム上でできないようになっています。
記事ごとに与えられているURLを元に、システムが自動判別をしているようです。
そのため、記事を複製しての再投稿になります。
アメブロ(突如、3記事が表示できなくなりました)
上の写真にある「気持ちに応えたい僕[再アップ]」の原題は、「好き」という気持ちを越えたものが芽生えた瞬間です。(下の写真、FC2ブログ)
アメブロでは、タイトルが2回変わりました(笑)
FC2ブログ(アメブロでも表示させたいタイトル)
本来表示させたいタイトル:「好き」という気持ちを越えたものが芽生えた瞬間
↓
再アップのタイトル:気持ちに応えたい僕
↓
再アップのタイトル:子ども部屋
もうこうなると、タイトルとしての意味がないですね、、、
ロリ娘も混乱しました(笑)
アメブロ(修正前と、修正後の比較)
アメブロ(修正前と、修正後の比較)
「お腹、、、こすら、ない、、、」
このタイトルで「表示されなくなった」って、理由が知りたいです。
「スタッフさん、妄想しすぎ!!」(笑)← ロリ娘もだけど、、、
アメブロ(記事一覧のページ)
「記事の表示が確認できる」のは、PCは「ブログ一覧」「最新の記事」です。
記事の編集ページを見ただけでは、「表示の有無」の見分けができないので注意が必要です。
アメブロ(記事が表示されるページ)
アメブロ(修正が終わった状態)
★記事が表示されなくタイミング
【表示されなくなるのが、数時間(1~2時間)後もあれば、2、3日後もある】
つい最近(11/22)、1ヶ月近く前に投稿して何もなかった記事が、今頃になって「表示ができません、、、」というのがありました。(ロリ娘の確認漏れ、かも知れませんが、、、)
ロリ娘の推測では、
・数時間(1~2時間)後に表示されなくなる場合 …「禁止ワード」をコンピューターが機械的に判別しているパターン
・数日後に、突如表示がされなくなる場合 … スタッフさんの地道な手作業によるチェック、が入ったパターン
の2種類、と思っています。
イタチごっこみたいですが、色々と試しながら「どうしたら、ロリ娘のブログを訪れてくれている方に、スムーズに愉しんでもらえるか?」を、実践をしながら模索しているところです。
記事を読んで頂いて、「いいね!」をたくさん押して下さっているのに、「表示ができない、、、」になると、いつも、「ごめんなさい」と申し訳なく思っています、、、
そのためにも、ロリ娘の妄想小説や写真が全て表示ができて、心置きなく見て貰える「独自サイト」を構築しています。
仕事の関係もあって、なかなか思うように進んでいませんが、現時点でドメインは取得していて、サーバーを構築したので、もうしばらく、楽しみにして下さいね。
★アメブロからの誘導リンクの貼り方
「アメブロの記事」から「FC2ブログの記事(リンク先がアダルトの場合)」への誘導リンクはできません。
ツイッターのツイートに「FC2ブログの記事(アダルト)」へのリンクが含まれている場合も、アウトです。
実体験で、ツイートに記事のリンクが入った記事を公開して、数日後に「表示がされなくなった」ので、スタッフさんの確認で「表示ができません、、、」になったようです。
これらのことをまとめると、「アメブロの記事」に、
・「FC2ブログの記事」へのリンクを貼る ☓
・「ツイッターのツイート(FC2ブログの記事へのリンク有り)を貼る ☓
・「FC2ブログの記事」へのリンク文字のみを貼る(クリックしても移動しない) ☓
・「FC2ブログの記事」へのリンク文字のみを貼る(クリックしても移動しないかつ、間にスペースを入力して一貫性を持たせない) ○
・「FC2ブログのトップページ」をグーグル検索して、結果ページへのリンクを貼る ○
「ツイッターのツイートのリンクを貼る」のは、上手くいくと思ったのですけどね(笑)
これからも、ロリ娘の試行錯誤は続くかと思いますが、「ショタ★ロリ娘のブログ」を愉しんで、レイヤーさんライフを満喫して下さいね。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました♪
これからも、応援を宜しくお願いします♥
2019/11/24
ココロは女の子、身体はオトコの娘❤︎
【お兄ちゃんと、後ろから繋がった時間(とき)、、、】
初めてのアナルセックスで、お兄ちゃんの分身を受け止めました!
(お兄ちゃんと繋がったんだ)
男の子同士なのに、「好き」という気持ちを越えたものが芽生えたような気がしました。
やがて、お兄ちゃんは、僕の中への放出を終えました、、、
「淳、ありがとう、、、」
「お兄ちゃん、、、」
二人は繋がったままで、自然にキスをしました、、、
むさぼるように、舌と舌が絡まり合い続けました、、、
「淳、、、」
お兄ちゃんは、僕の耳元で「犬の格好になって、、、」と、言いました。
(ゾクッ、、、)
一瞬、僕の身体に身震いのような感じが起きました、、、
お兄ちゃんが僕から離れると、犬の格好になりました、、、
僕のオチ〇〇ンは、意識していないはずなのに、すでに固くなっていました。
身体はこれから「何が起きるのか」を、心待ちにしているようでした、、、
後ろを見てみると、お兄ちゃんのオチ〇〇ンは精子を出した後なのに、棒のように固くなって、上を向いていました。
先っぽからは、透明な液が出ています、、、
お兄ちゃんは、僕のお尻を両手で持つと、お尻の穴を広げるようにしました、、、
「挿れるよ、、、」
僕のお尻の穴に、お兄ちゃんのオチ〇〇ンの先っぽが当たっているのが分かりました、、、
僕は、目をつむりました、、、
お兄ちゃんは僕の腰を持って、ゆっくりと腰を前に動かして、オチ〇〇ンを入れようとし始めました、、、
クチュッ、、、
「あっ、、、」
ブチュッ、、、
「わっ、、、」
僕のお腹の中には、再び、お兄ちゃんのオチ〇〇ンが入ってきました、、、
ニュルッ、、、
「あ、あぁ、、、」
クチュッ、、、
「んっ、、、」
「ハァ、、ハァ、、」
お兄ちゃんは興奮を収めようとしているのか、息が「ハァ、ハァ」していました、、、
お尻の穴の入り口と、お腹の中の壁で、お兄ちゃんのオチ〇〇ンを感じました。
「あ、入った、、、」
「淳の中、ヌルヌルしてる、、、」
僕のお腹の中には、お兄ちゃんがいっぱい放出した精子が入ったままでした。
そのせいもあってか、入ってくるのがスムーズで、痛さや怖さよりも、気持ち良さがありました、、、
クチュッ、、、
パンッ、、、
ギシッ、、、
ニチャッ、、、
ギシッ、、、
僕は、後ろからお兄ちゃんと繋がりました、、、
前からとは違って、お腹の後ろや横の壁が強く擦られているようで、気持ちよさも違いました、、、
「あっ、、、」
「アン、、、」
あまりの気持ちよさに、無意識に変な声が出ます、、、
お兄ちゃんのオチ○○ンが、僕のお尻の穴の入り口や、お腹の壁を擦ったり、突いたりします、、、
気持ちのいい場所を何度も刺激されて、身体からまた、力が抜けていくようでした、、、
2019/11/23
ココロは女の子、身体はオトコの娘❤︎
【「好き」という気持ちを越えたものが芽生えた瞬間】
お兄ちゃんがぶつけてくる動きが早くなってきました、、、
オチ〇〇ンが大きくなった感じがしました、、、
パンッ、パンッ、ニチャッ、、、
「あっ、、そこ、、」
ときどき、お腹を突かれた場所によっては、さらに気持ちよくなることがありました。
もう、お尻とお腹の中が熱くなっていて、オチ○○ンからオシッ○が出そうになるジンワリとした感覚が高まってきました。
パンッ、パンッ、ニチャッ、、、
「うわぁっ、、、」
一瞬、頭が真っ白になると、僕のオチ〇〇ンに、オシッ○が出たような「気持ちいい衝撃」が起きました!
僕は、初めてのアナルセックスでイキました!
パンッ、パンッ、ニチャッ、、、
「うわっ、、締まる、、、」
僕がイッた瞬間、タマタマが縮み、お尻の穴が何度も「キュンキュン」して、お兄ちゃんのオチ〇〇ンを締めつけていました、、、
「あっ、、、」
ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、、、
お兄ちゃんは、僕のお腹の中で果てて、精子を出し始めました、、、
「あ~~~っ」
お腹の奥へ出そうと、下半身をグッと押しつけています。
その度に、僕のお腹の壁に精子がぶつかっている感じがしました。
初めてのアナルセックスで、お兄ちゃんの分身を受け止めました!
(お兄ちゃんと繋がったんだ)
男の子同士なのに、「好き」という気持ちを越えたものが芽生えたような気がしました。
やがて、お兄ちゃんは、僕の中への放出を終えました、、、
「淳、ありがとう、、、」
「お兄ちゃん、、、」
2019/11/22
ココロは女の子、身体はオトコの娘❤︎
【親に、絶対に見つかってはいけないこと】
「オチ〇〇ン、全部入ったよ、、、」
僕は、首を少しだけ上げると、お兄ちゃんを見ました。
お兄ちゃんのお腹と、僕のお腹がくっついているのが見えました。
僕は、お兄ちゃんに「アナルバージン」を捧げました。
(僕が小3・8歳で、お兄ちゃんは小6・11歳です)
「淳の初めて、嬉しい♥」
お兄ちゃんは僕と繋がったまま、僕に顔を近づけてきてキスをしました。
(お兄ちゃん、、、)
僕は、お兄ちゃんの「好きな気持ち」に応えるかのように、お兄ちゃんの首の後ろに両手を回しました、、、
お互いの舌が、口の中で絡まり合いました、、、
「ん、、、」
お兄ちゃんの下半身が動き始めました、、、
ニチャッ、ニチャッ、
僕のお尻から、お兄ちゃんが出たり、入ったりする度にいやらしい音がしてきます。
「ん、、、」
「あっ、、、」
「気持ちいい、、、」
「お尻、いい、、」
「チン○が、、締まる、、、」
パンッ、ニチャッ、、、
ギシッ、、、
子ども部屋には相応しくない、僕と優くんが裸になって繋がっている音とあえぎ声、ベットが軋んでいる音が響いていました、、、
親に、絶対に見つかってはいけないことをしていましたが、二人とも「ニャンニャンごっこ」がいけない遊びという意識はありませんでした。
お互いに「好き」という気持ちが大きくなって、次第に「身体でも繋がりたい」気持ちも大きくなってきたからです。
パンッ、ニチャッ、、、
「あぁっ、、、」
僕は、お兄ちゃんのオチ〇〇ンでお腹を突かれる度、頭が真っ白になりそうなぐらい、気持ちよくなっていました、、、
お兄ちゃんも気持ち良さそうに、僕に下半身をぶつけてきます、、、
パンッ、ニチャッ、、、
「淳の中、、狭くて、、ヌルヌル、、、」
「あっ、、、」
パンッ、ニチャッ、、、
「んっ、、、」
僕は、気持ちよさに耐えるように、目を閉じています、、、
パンッ、ニチャッ、、、
「あ~~~っ」
「あっ、、、」
お兄ちゃんは、僕の脇の下から手を入れて両肩を持っていました。
上半身を僕にくっつけて、下半身を打ちつけています、、、
お兄ちゃんのお腹が、僕の固くなったオチ〇〇ンを何度も擦ります。
その度に、僕のオチ〇〇ンが刺激されて、お兄ちゃんのオチ〇〇ンがお腹の中を擦る気持ちよさで、タマタマが縮んで、お尻の穴も「キュンキュン」と締まる感じがします、、、
パンッ、ニチャッ、、、
「うわっ、、、締まる、、、」
「出るよ、、、」
パンッ、ニチャッ、、、
「あっ、、、」
お兄ちゃんがぶつけてくる動きが早くなってきました、、、
オチ〇〇ンが大きくなった感じがしました、、、
パンッ、パンッ、ニチャッ、、、
Author:shota_roriko
ココロは女の子、身体はオトコの娘❤︎
ショタ、ロリータ、オトコの娘が大好き❤︎
ショタ★ロリ娘です❤︎
ブログを読んでくれて、ありがとう♪
ブログでは、ロリ娘が小3のときから経験した『数々のHなことを元にした体験・妄想小説』『オトコの娘が大好きになっていくことで知ったことや学んだこと』を書いていますので、たくさん愉しんで下さいね♥
ショタ★ロリ娘は、レイヤーさん(オトコの娘、女装子、コスプレ)ライフを応援しています♥